切って和えるだけ!トマトと大葉の白だし和え
・奥三河トマト JA愛知東(愛知県新城市)
・奥三河ほうれんそう JA愛知東(愛知県新城市)
・アスパラガス(愛知県産)
をモニタープレゼントされました。
今回は、トマトを和え物にします。白だしのシンプルな味付けで、トマトのおいしさを最大限に活かし、大葉とごま油で風味豊かに仕上げました!
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【動画で作り方をチェック!】
- 大葉は茎を切り落とし、横2等分にする。2等分にしたものを重ねて、クルクルと巻く。端から切って千切りにする。
- トマトは、へたを取り除いて、縦8等分のくし形にする。さらに半分に切って、ひと口サイズにする。
- ボウルに、1の大葉、2のトマトをいれる。白だしとごま油をまわしかける。
- 全体をやさしく混ぜ合わせる。
- 器に盛りつけて完成。
【材料(1~2人分)】
・トマト……2個
・大葉……3~4枚
・白だし……大さじ1
・ごま油……小さじ1
・大葉……3~4枚
・白だし……大さじ1
・ごま油……小さじ1
【作り方】
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【ポイント】
奥三河トマト JA愛知東(愛知県新城市)について
ピンと皮がはって、みずみずしいトマト。とってもおいしそうですね♪こちらは、今回モニターでいただいた「奥三河トマト」です。見た目もとても美しいトマトですが、手に持ってみるとずっしりと重みもあって、実がしっかりと詰まっているのが感じられました!
奥三河トマトは、標高500m以上の高原地帯で太陽をいっぱい浴び、お水も石清水のおいしい水をたっぷりと与えられて作られるそう。大切に育てられた奥三河トマトは、トマト本来のおいしさとしっかりとした肉厚が特徴で、「昔ながらのおいしいトマト」を味わえるなのだそうです。
シンプルにマリネにしてみて、味の確認をしてみました!肉厚なトマトだから、しっかりとトマトの味を感じられました。昔ながらのトマトときいて、青臭かったり、酸味が強かったりするのかと思いましたが、そんなことはありません!甘みと酸味のバランスがよいので、生で食べるのはもちろん、加熱調理にも適したトマトだと思います。
レシピブログさま、素敵なモニタープレゼントありがとうございました!
ピンと皮がはって、みずみずしいトマト。とってもおいしそうですね♪こちらは、今回モニターでいただいた「奥三河トマト」です。見た目もとても美しいトマトですが、手に持ってみるとずっしりと重みもあって、実がしっかりと詰まっているのが感じられました!
奥三河トマトは、標高500m以上の高原地帯で太陽をいっぱい浴び、お水も石清水のおいしい水をたっぷりと与えられて作られるそう。大切に育てられた奥三河トマトは、トマト本来のおいしさとしっかりとした肉厚が特徴で、「昔ながらのおいしいトマト」を味わえるなのだそうです。
シンプルにマリネにしてみて、味の確認をしてみました!肉厚なトマトだから、しっかりとトマトの味を感じられました。昔ながらのトマトときいて、青臭かったり、酸味が強かったりするのかと思いましたが、そんなことはありません!甘みと酸味のバランスがよいので、生で食べるのはもちろん、加熱調理にも適したトマトだと思います。
レシピブログさま、素敵なモニタープレゼントありがとうございました!
【今まで紹介したレシピはこちら】
材料も記載しているので、作れるお料理を簡単に探せますよ♪ぜひチェックしてみてくださいね!レシピ集
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