酸っぱいトマトの救済に!トマトのマリネ
こんにちは。調理師の料理ライターkiiです。「トマトのマリネ」のレシピをご紹介します。使うものは、トマト、オリーブオイル、酢、塩、ブラックペッパーの5つだけ。切ったトマトを、調味料と和えるだけの簡単時短レシピです◎火は使いませんよ~♪
お砂糖でちょっぴり甘さをプラスして、酸っぱいトマトをおいしく大変身!酸っぱいトマトの救済にもぴったりなレシピです。甘酸っぱいひと品は、お口をさっぱりとしてくれて、箸休めにもGood!
・奥三河トマト JA愛知東(愛知県新城市)
・奥三河ほうれんそう JA愛知東(愛知県新城市)
・アスパラガス(愛知県産)
をモニタープレゼントされました。
いただいた新鮮なお野菜のおいしさをしっかりと楽しめるように……トマトをシンプルなマリネにしてみましたよ!
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【動画で作り方をチェック!】
- トマトは、へたを取り除いて、縦8等分のくし形にする。さらに半分に切って、ひと口サイズにする。
- ボウルに、オリーブオイル、酢、砂糖、塩、ブラックペッパーをいれて、よく混ぜ合わせる。
- 2のボウルに、1のトマトをいれる。ボウルの底からすくいあげるようにし、やさしく混ぜ合わせる。
- 器に盛りつけて完成。
【材料(1~2人分)】
・トマト……2個
・オリーブオイル、酢……各大さじ2
・砂糖……小さじ2
・塩、ブラックペッパー……各少々
・オリーブオイル、酢……各大さじ2
・砂糖……小さじ2
・塩、ブラックペッパー……各少々
【作り方】
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【ポイント】
奥三河トマト JA愛知東(愛知県新城市)について
ピンと皮がはって、みずみずしいトマト。とってもおいしそうですね♪こちらは、今回モニターでいただいた「奥三河トマト」です。見た目もとても美しいトマトですが、手に持ってみるとずっしりと重みもあって、実がしっかりと詰まっているのが感じられました!
奥三河トマトは、標高500m以上の高原地帯で太陽をいっぱい浴び、お水も石清水のおいしい水をたっぷりと与えられて作られるそう。大切に育てられた奥三河トマトは、トマト本来のおいしさとしっかりとした肉厚が特徴で、「昔ながらのおいしいトマト」を味わえるなのだそうです。
今回は、その「昔ながらのおいしいトマト」の味をしっかりと味わえるように、シンプルにマリネにしてみました。
肉厚なトマトだから、しっかりとトマトの味を感じられました。昔ながらのトマトときいて、青臭かったり、酸味が強かったりするのかと思いましたが、そんなことはありません!甘みと酸味のバランスがよいので、生で食べるのはもちろん、加熱調理にも適したトマトだと思います。
レシピブログさま、素敵なモニタープレゼントありがとうございました!
ピンと皮がはって、みずみずしいトマト。とってもおいしそうですね♪こちらは、今回モニターでいただいた「奥三河トマト」です。見た目もとても美しいトマトですが、手に持ってみるとずっしりと重みもあって、実がしっかりと詰まっているのが感じられました!
奥三河トマトは、標高500m以上の高原地帯で太陽をいっぱい浴び、お水も石清水のおいしい水をたっぷりと与えられて作られるそう。大切に育てられた奥三河トマトは、トマト本来のおいしさとしっかりとした肉厚が特徴で、「昔ながらのおいしいトマト」を味わえるなのだそうです。
今回は、その「昔ながらのおいしいトマト」の味をしっかりと味わえるように、シンプルにマリネにしてみました。
肉厚なトマトだから、しっかりとトマトの味を感じられました。昔ながらのトマトときいて、青臭かったり、酸味が強かったりするのかと思いましたが、そんなことはありません!甘みと酸味のバランスがよいので、生で食べるのはもちろん、加熱調理にも適したトマトだと思います。
レシピブログさま、素敵なモニタープレゼントありがとうございました!
【今まで紹介したレシピはこちら】
材料も記載しているので、作れるお料理を簡単に探せますよ♪ぜひチェックしてみてくださいね!レシピ集
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