【道民調理師が教える】じゃがバター&じゃが塩辛
こんにちは。調理師の料理ライターkiiです。「じゃがバター&じゃが塩辛」のレシピをご紹介します。……といってもレシピというほどでもないです。じゃがいもをアルミホイルで包んで、オーブンでじっくりと焼くだけ。ホクホクに焼けたじゃがいもに、バターと塩辛をのせていただきます♪
じゃがいも+バター+塩辛=究極のじゃがいも
おいしすぎて、1人で4個食べました。シンプルだからこそ、じゃがいものおいしさが引き立ちます。ホクホク×甘い=幸せのお味
「ネクストフーディストの馬鈴薯モニター企画」に参加させていただき、「静岡県産 三方原馬鈴薯(男爵)」をモニタープレゼントされました。箱いっぱいにじゃがいもが!!!じゃがいも大好きなkiiは、箱を開けてとても幸せな気持ちになりました(笑)
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【動画で作り方をチェック!】
※簡単すぎるので動画なし※
- じゃがいもはきれいに水洗いをして。芽があれば取り除く。
- アルミホイルで1個ずつ包む。
- オーブンにいれて、オーブンを200℃に予熱する。
- 200℃に予熱されてから、60分焼く。
- 竹串をさして、スッと通ればOK
- 十字に切り込みをいれて、お皿に盛りつける。
- 塩辛、バターを添えて召し上がれ
【材料】
・じゃがいも……好きなだけ
・バター……じゃがいも1個につき5gくらい
・塩辛……じゃがいも1個につき小さじ1くらい
※バターと塩辛はお好みの量でどうぞ。
・バター……じゃがいも1個につき5gくらい
・塩辛……じゃがいも1個につき小さじ1くらい
※バターと塩辛はお好みの量でどうぞ。
【作り方】
2. 200℃のオーブンで60分焼く。
オーブンに1のじゃがいもを入れます。(冷たいオーブンです。)200℃にオーブンを予熱しましょう。予熱が完了しましたら、60分焼きます。
オーブンに1のじゃがいもを入れます。(冷たいオーブンです。)200℃にオーブンを予熱しましょう。予熱が完了しましたら、60分焼きます。
3. バター、塩辛をのせて食べる
60分焼いたら、取り出して竹串を刺してみます。竹串がスッと通ればOK。まだかたい場合は、10分ずつ追加加熱してください。
※とても熱いので、やけどに気を付けてくださいね。
じゃがいもに、食べやすいように十字の切り込みをいれましょう。お皿にじゃがいもを盛りつけて、2個にはバターを、残りの2個には塩辛をのせて完成です。あたたかいうちに召し上がれ♪
※kiiは、塩辛をのせるときはバターをのせない方が好きなので、塩辛をのせたじゃがいもにはバターをのせていません。お好みでバターと塩辛を両方のせてもGood!
※とってもおいしいので、一人1個では足りません。たくさん作りましょう。kiiは一人でじゃがいも4個食べました。
60分焼いたら、取り出して竹串を刺してみます。竹串がスッと通ればOK。まだかたい場合は、10分ずつ追加加熱してください。
※とても熱いので、やけどに気を付けてくださいね。
じゃがいもに、食べやすいように十字の切り込みをいれましょう。お皿にじゃがいもを盛りつけて、2個にはバターを、残りの2個には塩辛をのせて完成です。あたたかいうちに召し上がれ♪
※kiiは、塩辛をのせるときはバターをのせない方が好きなので、塩辛をのせたじゃがいもにはバターをのせていません。お好みでバターと塩辛を両方のせてもGood!
※とってもおいしいので、一人1個では足りません。たくさん作りましょう。kiiは一人でじゃがいも4個食べました。
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【ポイント】
1. じゃがいもをオーブンにいれてから予熱する
まるごとのじゃがいもは、なかまで火が通りにくいです。じゃがいもを冷たいオーブンにいれてから予熱を開始することで、じゃがいもをじっくりと加熱することができます。まるごとのじゃがいもでも、生焼けにならずに、しっかりと火を通すことができますよ◎
2. 「三方原馬鈴薯」とは?
見てください、このきれいなじゃがいも!でこぼこや芽も少ないですし、白く輝いています。とっても美人さんなじゃがいもですね♪
三方原馬鈴薯の特徴のひとつが、このきれいな肌なのだそう。粘土質で酸性の赤土で育てられ、収穫も丁寧に行われているので皮むけが少ないのです。豊富な日照量のおかげでデンプン質が多く、お料理するとホクホクの食感と、やさしい甘さを楽しめます。見た目だけではなく、味もばっちりなのですね◎
試しにじゃがいもの大きさを測ってみたところ……なんと9cm!サイズも大きいので、じゃがいものホクホク感をしっかりと味わえて、とってもおいしいじゃがいもでした!
レシピブログさま、素敵なモニタープレゼントありがとうございました!
見てください、このきれいなじゃがいも!でこぼこや芽も少ないですし、白く輝いています。とっても美人さんなじゃがいもですね♪
三方原馬鈴薯の特徴のひとつが、このきれいな肌なのだそう。粘土質で酸性の赤土で育てられ、収穫も丁寧に行われているので皮むけが少ないのです。豊富な日照量のおかげでデンプン質が多く、お料理するとホクホクの食感と、やさしい甘さを楽しめます。見た目だけではなく、味もばっちりなのですね◎
試しにじゃがいもの大きさを測ってみたところ……なんと9cm!サイズも大きいので、じゃがいものホクホク感をしっかりと味わえて、とってもおいしいじゃがいもでした!
レシピブログさま、素敵なモニタープレゼントありがとうございました!
【今まで紹介したレシピはこちら】
材料も記載しているので、作れるお料理を簡単に探せますよ♪ぜひチェックしてみてくださいね!レシピ集
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