材料2つ&10分で!きゅうりの簡単浅漬け
こんにちは。調理師の“料理ライターkii”です。
今回は、材料2つ&調理時間10分で、とても簡単に作れる「きゅうりの浅漬け」のレシピをご紹介します。サッと作れるので、あともうひと品ほしいときや、箸休めにも重宝しますよ!
味をなじませる時間はたったの5分なのに、味はしみしみ~。昆布茶のうま味がきいているから、お酒のおつまみにもピッタリ◎ポリポリとした食感が楽しくて、食べ進める箸が止まりません!シンプルな味付けなので、いろいろと味のアレンジもして楽しめますよ♪
・昆布茶……小さじ1
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今回は、材料2つ&調理時間10分で、とても簡単に作れる「きゅうりの浅漬け」のレシピをご紹介します。サッと作れるので、あともうひと品ほしいときや、箸休めにも重宝しますよ!
味をなじませる時間はたったの5分なのに、味はしみしみ~。昆布茶のうま味がきいているから、お酒のおつまみにもピッタリ◎ポリポリとした食感が楽しくて、食べ進める箸が止まりません!シンプルな味付けなので、いろいろと味のアレンジもして楽しめますよ♪
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【材料(1~2人分)】
・きゅうり……1本・昆布茶……小さじ1
【動画で作り方をチェック!】
【作り方】
2. 袋にいれて、すりこ木でたたく。
きゅうりを袋に入れて、すりこ木や包丁のみねなどで、たたきます。
※きゅうりを袋にいれて叩けば、きゅうりが飛び散らないので、あとかたづけがラクチンですよ◎
きゅうりを回しながらたたいて、全体にヒビを入れましょう。
※細かくなるまでたたいてしまうと、きゅうりから水分がでてべちゃっとなってしまいます。たたくのはとても楽しいですが、きゅうりの表面全体にヒビが入るくらいでたたくのをやめてくださいね(笑)
きゅうりを袋に入れて、すりこ木や包丁のみねなどで、たたきます。
※きゅうりを袋にいれて叩けば、きゅうりが飛び散らないので、あとかたづけがラクチンですよ◎
きゅうりを回しながらたたいて、全体にヒビを入れましょう。
※細かくなるまでたたいてしまうと、きゅうりから水分がでてべちゃっとなってしまいます。たたくのはとても楽しいですが、きゅうりの表面全体にヒビが入るくらいでたたくのをやめてくださいね(笑)
【ポイント】
1. たたくことで味がしみやすくなる◎
きゅうりをたたくと、きゅうりの表面が凸凹になるので、味がなかまでしみこみやすくなります。包丁で切るよりも味がしみこみやすくなるので、すぐに作って食べたいときは、たたききゅうりにしましょう。
きゅうりをたたくと、きゅうりの表面が凸凹になるので、味がなかまでしみこみやすくなります。包丁で切るよりも味がしみこみやすくなるので、すぐに作って食べたいときは、たたききゅうりにしましょう。
2. 昆布茶で味付けラクチン♪
昆布茶は、旨味、甘味、塩味がバランスよく配合されているので、昆布茶だけでもおいしく味つけできるのです。
白菜、きゅうり、大根、カブなどの浅漬けにも昆布茶は使えます。野菜を薄切りにし、袋にいれて昆布茶を加えてもみこみます。空気をぬいて密封し、10分ほどおいて味をなじませます。時間が経ちましたら、汁気をきって完成です。味が薄い場合は、塩やお醤油を加えて調整してみてください。
※昆布茶の量の目安:野菜100gに対して、昆布茶小さじ1
昆布茶は、旨味、甘味、塩味がバランスよく配合されているので、昆布茶だけでもおいしく味つけできるのです。
白菜、きゅうり、大根、カブなどの浅漬けにも昆布茶は使えます。野菜を薄切りにし、袋にいれて昆布茶を加えてもみこみます。空気をぬいて密封し、10分ほどおいて味をなじませます。時間が経ちましたら、汁気をきって完成です。味が薄い場合は、塩やお醤油を加えて調整してみてください。
※昆布茶の量の目安:野菜100gに対して、昆布茶小さじ1
3. アレンジして楽しめる!
昆布茶を加えるときに、下記のものも一緒にもみこめば、味のアレンジができます。また、食べてみて味が薄い場合は、お醤油をかけて食べればおいしく食べられます!
千切りにしたショウガ→ショウガの香りで爽やかに!
唐辛子→ピリ辛アレンジ!
ごま油、ラー油→コクと香りをプラス!
柑橘類のしぼり汁→酸味と香りでさっぱり!
千切りにしたショウガ→ショウガの香りで爽やかに!
唐辛子→ピリ辛アレンジ!
ごま油、ラー油→コクと香りをプラス!
柑橘類のしぼり汁→酸味と香りでさっぱり!
【今まで紹介したレシピはこちら】
材料も記載しているので、作れるお料理を簡単に探せますよ♪ぜひチェックしてみてくださいね!
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